カナダてくてく日記

4歳の息子とふたり、カナダに行った話。帰ってきてます。

モントリオールに親子留学 …シングル母編。

f:id:aomushihaha:20180117040330j:plain


f:id:aomushihaha:20180117040435j:plain


f:id:aomushihaha:20180117040700j:plain


f:id:aomushihaha:20180117040744j:plain


この写真は一昨年のモントリオールのクリスマスパレードのもの。
友達のジェニーが送ってくれました(^^)


今回は、一昨年のモントリオール滞在までの日本での準備の話になります。

シングルマザーの親子留学体験記とでも申しましょうか、あまりお見かけしないので、同じことにに興味のある方の参考にでもなれば幸いです。
…って私の場合、けっこう特殊なケースかも知れませんが…。


子供の頃から海外に行きたい思いは強かったものの、なかなか実現出来ず、そんな中で子どもを授かり、1人で出産、子育てを頑張っていました。

1人の時に海外に行っていれば、お金も安くついたし、何かあっても自分一人のことで済みました。
子どもの生まれた今となっては、そうもいきません。バックパックだけ背負って東南アジアから出発…なんてこともさすがに出来ません。

それでも、何とかして海外に行けないものかと、未練たらしく時々ネットで調べたりしていました。


しかし、親子留学とか、インターネットで調べてみると、両親揃っているご家庭の奥さんが子どもを連れて短期渡航し、子どもを現地の学校に通わせて、自分は趣味の習い事のスクールに行ったり、英語のレッスンを受けて…っていう話ばかり。。。

お金かかってそうだなー。
旦那がいるから帰ってきても生活安心だよなー。

………全然参考にならん((。-人-。)



こんな短期間の滞在で満足に英語が勉強できるか! !
お金が勿体無い!

という感じ。
それでも諦めきれず…。
ネットを検索する日々でした。


そんな中でカナダの永住権のことを、インターネットで偶然に知ったのです。


カナダの永住権を取得すると、
・ 公立の学校は全て無料
・ 医療費基本的に無料
・ ひとり親には国と州から補助が支給される


これらの情報に私は飛びつきました。

が、もちろん、これらの情報をそのまま鵜呑みにした訳ではありません。

まず言葉の問題。英語能力のない自分がどこまでやれるのか。
手続きにはお金もかかるだろうし時間もかかるだろう…。
学校や医療が公的なものといえど、無料というからには、勿論、質の善し悪しもある筈です。


しかし、とにかく問い合せてみよう!と思い、その日のうちにネットに掲載されていた移民コンサルタントに問い合わせ、


紆余曲折ありましたがとりあえずカナダに4ヶ月行くことになりました。

私は数日間の旅行のために高い飛行機代を払うのが我慢ならない人間で、行くなら長期滞在! その土地で生活がしたい! とずっと思って海外旅行にも一度も行ったことが無かったので、これでやっと夢が叶うことになりました。


コンサルタントさんに「今まで担当した顧客の中では一番決断が早かった」と言われましたw


メールして電話して話を聞いてカナダ行き決定になったのが数時間しかかからなかったから、まあ早いほうかなと思います。
4ヶ月のカナダ滞在に永住権の申請のためという目的が出来たので、一粒で二度おいしいじゃないか!と…w

それに、最終的に永住権が取得出来なかったとしても、元の状態に戻るだけで、多少のお金を使うけど人生狂うようなことにはならない、自分の望む条件を満たす海外渡航はこれしかない!と思いました。



若い時にいろいろやらかして、ちょっとしたドン底を味わっているせいか、生活苦の閾値が低いのですねw

でも今の自分には子どもがいます。子どものことを第一に守りつつ、どんな結末になるにせよ、良い経験になるように事を運ばなければなりません。



この時点でカナダについて知っていたことは

メープルシロップが有名
広い
自然が豊からし

ぐらいでした…。


知ってるうちに入らないだろうw


カナダの英語はクセが少ないので勉強に適しているとか、移民大国なのでいろんな人種で溢れているとか、そういった情報は行き先として決定してから知りました。


私が滞在国を選定するにあたって絶対条件にしていたこと2つも、カナダに当てはまりました。

・銃が法律で規制されていて銃犯罪が少ないこと
・医療水準が先進国レベルである

幼児を連れてるのでこれは絶対でした。


他にも色々調べて見ると、とても魅力的な場所だったので俄然カナダに行く気マンマンになりました。


コンサルタントさんに安くて通いやすいESL(英語学校) を紹介してもらい 、滞在中は、ホームステイすることに決めました。

カナダの家庭生活を知りたかったし、家でもずっと英語を喋らないといけない環境にしたかったからです。これはkkにも大事なことだと思っていました。

日本にいても英語の勉強はできます。外国人にも会います。でもそれは自分のホームの中での出来事です。体ごと自分がアウェイの世界に出なければ学べないことがあるはずです。 それを自分自身経験したかったし、kkにも教えたかったので、24時間アウェイに居られる環境にしました。

後で、やっぱりホームステイにして良かったと色々感じることがあったので、それはまた別の記事に書きたいと思います。


怒涛のカナダ行きとなった我が家ですが、
そこには私の海外に行きたい…! という子どもの頃からの執念? がありました。


そこで最大の難所となるお金のことや仕事のことなどを、後日書いていけたらな…と思います。