カナダてくてく日記

4歳の息子とふたり、カナダに行った話。帰ってきてます。

カナダに滞在、スマホを使う(4)

今回はスマホの話、第4回。

 

ここ数回の更新履歴をみていたら、なんと一か月に1回の更新というトロさ。

こんなブログ読みたくない。。。

 

それでも続けることに何か意味はあるかもしれない。

何より自分の記憶はどんどん消えていく。

早いものでカナダから帰ってきて、もう7か月です。

あっという間でした…。

 

さて、前回はFidoのショップでSIMのプランを契約したところまで書きました。

 

これでカナダでの電話番号ゲットです。ネットもできます。

やったー。

 

私の周りにいた留学生は、カナダでは特にスマホの契約とかせずに、ひたすらフリーWi-Fiのある場所で持ってきたスマホを使うという人も大勢いました。

 

カナダはフリーWi-Fiが使える場所がけっこうあります。

ショッピングモールや学校、マクドナルド、コーヒーショップなど。

ルームシェアハウスシェアの募集も多く、たいがい、家賃はWi-Fi込み。なので、家でも使えます。

ところが全然知らない場所に移動するときや、近くにWi-Fiがないときは、データ通信が使えない。使うとなると、普通に国際ローミングのお金がかかります。

私は超ド級の方向音痴で、何度も行っている場所でさえよく間違えるし、移動にはすべてグーグルマップを使っていました。海外ではGPS必須です。

なので、データ通信が使えない時間があるなんてありえないと思っていました。

一人ならまだしも、幼児連れですし。

 

FidoのWi-Fiは、契約期間中、問題なく稼働してくれました。

ホームステイ先ではWi-Fiが使えなくて(このへんの話はまた別で書きたいと思います)、ステイ宅でPCを使いたい時にはテザリングでPCを使いました。日本から持っていったauスマホテザリングで使えました。auスマホに入れているアプリを使いたいときに助かりました。

ただ、無制限ではなくデータ量に制限があったので、どうしても大量にデータを使いたい時にはPCを外に持って行ってフリーWi-Fiのあるところで使っていました。

重くてつらかったです。

 

契約して一か月もすると、2Gでは全然データ量が足りなくなりました。

Fidoのマイページで、どれだけデータ量を使っているかはすぐに把握できます。残り少なくなってくると、お知らせメールも届きます。

 

ちょっとずつデータ量を購入して使うというプランもあったのですが、これはFidoでスマホ本体を2年契約した場合のみ可能で、持ち込みのスマホを使うSIMプランの場合は対象外でした。

それで、ショップに行ってデータプランを変えたいと言ったら、変更したその日から使えるデータ量が増えました。

その時は前回のラファエルではなくて別のお姉さんだったのですが、なんか「何言ってんのかわかんないわよ」的な態度であんまり感じよくなかったなー。

しかしとにかく、なんにせよ日本レベルを求めるのは間違い、文化の違いです。

文句がある場合は堂々とアピールすればいい、という文化なのです。

 

とにかく、カナダにいる間、FidoのSIMにお世話になり、今もiphoneの中にはその時のSIMがお土産替わりにまだ入ったままです。使ってないけど。

 

最後の解約の時。

どうやって解約したらいいか?と駅構内にある別のFidoのショップに行って店員のお兄さんに尋ねました。

「ここに電話して、解約したいといえば受け付けてくれるよ」と電話番号を教えられました。

私は気が重くなりました、電話だとますます話が通じにくいから店頭で受け付けてほしかった…。まあ仕方ない。

 

そこで言われたとおりに、電話してみました。

するとまずアナウンスが流れて、何を希望しているのか聞かれ、その希望内容に合わせて番号をプッシュするように言われました。

この長ったらしい英語のアナウンスを聞くのも嫌でした。断片的に理解できる英語から内容をなんとなく把握しないといけないからです。

日本で、郵便局や宅配便の再配達の電話受付にかけるのも面倒で大嫌いなのに、それを英語でやられると、もうイライラがMAX。あああああ、ほんの一言か二言いえば済む話なのに!

(しかし日本と同様、各種サービスの電話受付は大概このアナウンスから始まるので、そのたびにイライラしなくてはいけない。苦痛。)

 

たぶんこの番号だろうなーと思うところをプッシュして、それを3段階くらいやって、この時点でもうどっと疲れた。

 

さらに、対応してくれたオペレーターが、ちょっと早口なのもあって、英語が聞き取れない。

こちらは、「日本に帰るからSIMを解約したいんだけど」と言ってるだけ(のはず)なんだけど、どうにも話が進まない。

しまいにはオペレーターが「ごめんなさい、別のスタッフに代わりますね」とチェンジ。

うううう…。

2人目、またもや「すみません、変わります」

3人目、「すみません、もう一回話してみてください」

 

あーーーーーっ!!もう嫌 (TT)

なんでこんなに通じないんだよ!少しは勉強したのに!キーー!!怒

4人目の人が「hello??」と話し始めたが、もはやしゃべる気力なし。

 

それでもここでくじけたら、またあのアナウンスに逆戻り。なんとかここで踏みとどまらなければいけません。

カフェのテーブルに沈没したまま(←本当w)喋り始める私。

「あのう、すみません……SIMの解約をしたいんですけど……(半泣き)」

 

4人目のオペレーターさんは、比較的ゆっくりしゃべってくれ、丁寧に対応してくれました。

最後の支払いが何日になるかとか、SIMカードは返さなくていいかとか、質問も聞いてくれました。

そしてなんとか、かんとか、解約手続き終了。

 

ああああ、自分にご褒美をあげたい。。。

そんな達成感に包まれ、へとへとになったSIM解約。

 

カナダでの特に思い出に残った出来事でした。

 

 

今日の写真↓

モントリオールの地下鉄路線図。

 

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グリーンラインにほぼ毎日乗車していました。

一番下の駅、Angrignon(アングリニョン)駅からバスで15分くらいのところにホームステイ先のおうちがありました。

グリーンラインモントリオールのメインストリート、サンカトリーヌ(もしくはセントキャサリン)通りに並走していることもあり、一番乗車率が高い路線。

特にpeel駅のあたりは賑やかです。

Guy-Concordea(ギイコンコルディア)、McGill(マギル)のあたりにはコンコルディア大学、マギル大学という大きな大学があり、特にマギルはカナダの最も権威ある大学の一つで医学部が有名だそうです。

息子kkの通っていたラ・サール デイケア(保育園)もグリーンラインのAtwater(アトウォーター)のあたりにありました。

 

ちなみにグリーン、オレンジ、イエローの3路線の相互乗り換えができるBerri-UQAM(ベリウカム)の近辺はピンク系ナイトライフの中心部らしく、このまわりにゲイビレッジと呼ばれるエリアがある、とクラスメイトが教えてくれました。

カナダは2005年から同性婚が認められており、そのために移民してくる人もいます。

夕暮れ以降にこのあたりを歩くとちょっと怖いですw