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カナダてくてく日記

4歳の息子とふたり、カナダに行った話。帰ってきてます。

モントリオールで両替してみた

カナダのこと、モントリオールのこと。

最初に外貨両替をやったのは、多分成田空港だったと思います。

 

空港や銀行はレートが良くないとか、手数料が高いと言われますが、

私は細かいことは良くわかりません…。海外に行くのも初めてだし。

取りあえず、アメリカ$をいくらか持っておかないといけないだろうなあと思って、その時は5000円くらい両替しました。これが後に、やっといて良かった〜としみじみ思うことになるのですが、その話はまた今度。

 

モントリオールダウンタウンに、けっこうたくさん両替所があります。

私はおもに息子kkのday careのあるatwaterという地下鉄駅と、自分の英語学校のある2つ先のpeelという地下鉄駅を毎日行き来しているのですが、この辺りはダウンタウンのメインストリートでもあるので、アパレル系のお店もいっぱい、銀行、薬局、郵便局、とても賑やかです。

 

今まで2回、両替しに行きましたが、2か所目の両替所が良かったので、今度もここに行こうと思ってます。

 

その両替所。

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だいたい、どこの両替所も、こんな感じで$マークや、£マーク、Euroマークが店頭についています。

なんか薄暗い感じの店もあるし、雑貨屋さんが兼業してるようなとこもあります。

 

海外ビギナーの私は、取りあえず、薄暗いとこと、兼業してるっぽいところは避けました。

もしかしたら、こっちのほうが高く両替してもらえるのかも知れないけど、会話能力もないし、めちゃくちゃ大金を両替するわけでもないし。

明るくて、両替専門のところの方がきちんとしているような気がする。

ただそれだけの理由でチョイス 笑

 

入るとたいがい、大きなガラス?張りのカウンターがあって、お金を手渡したりする部分は手が入るのがやっとって感じに作られています。

両替所以外でも、学校の授業料を払う事務所とか、メトロの料金所とか、お金を扱う場所はこういう作りのところがほとんどです。

(服屋さんやレストラン、スーパーなどのお店は普通のオープンな作りです)

 

しかし、ここの両替所は係員のおじさんが表に常駐していないらしく、ピンポンを鳴らすと、奥から出てきてくれました。

 

私「ボンジュール。」

「はい、なんでしょう?」

 

私「日本円をカナダドルに替えたいんです」

「オッケー。どれくらい?」

 

私「15000円」

「わかった、ちょっと待ってて。この紙に、名前と住所と電話番号書いてね」

 

私「ホストファミリーの家にいるんだけど、そこの住所でいい?」

「いいよ。」

 

しばらくするとおじさんが戻ってきて、

私に見えるように、カナダ$札を置いてくれようとしたが、おじさんが「うーん、うーんと…」と何か必死にうなり始めた。

 

何か問題があるのかなと思い、心配になって「何かある?」と聞き返すと、

 

「待って、数えるから、なんだっけな〜、えっと、そうだ、

イチー、ニー、サン〜、合ってる⁈」

と言われ、

一瞬なんだか分からなかった。

 

私「あっ、日本語だ!合ってる、合ってる!」

 

おじさんは嬉しそうに$札を数えて「six、next、What?」と言い、

私が「なな、ハチ、キュウ、ジュウ」

と教えると

「Oh.Thank you,ナナ、ハチ、キュウ、ジュウ〜♪」

とご機嫌だった。

 

私が「Grait!」と言って拍手するとまた喜んで、

「これで全部ね、アリガト」とまた日本語を披露してくれた。

 

私もすごく嬉しかったので、

「Thank you,Merci。See you」

とお礼を言って手を振りながら出ました。

 

モントリオールで、私が日本から来た、と言うと、

 

「リンゴ、Apple!」と知っている日本語を言ったり、

TOKYO?とか聞かれたり、

「I like Sakura! 」と言われたり(ちなみに樹木の桜ではなく、ナルト疾風伝のサクラの方だった)、

どこでそんな情報を仕入れたのかというような日本語下ネタを披露してくれた女子もいたし 笑

 

学校どこ?先生はどう?モントリオール楽しい?と簡単な英語でいろいろ聞いてくれたり。

 

いろんな形だったけど、とにかく、

コミュニケーションをとるために努力してくれているのが伝わってきます。

 

言葉が分からないからストレスも多いけど、言葉のやりとりが少しでも出来るとまた元気にしてもらえる、モントリオールはそんな場所です。